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TOEICや英語力を最短ルートでアップさせる方法

私は凝り性だけれども、”地道な努力” が苦手だ。

子供の頃は、毎朝6時に起きるのが日課だった。これは父親が、6時になるとNHKの英語番組を暗唱する声が、床下からお経のように響いてくるのが原因だった。

私にとっての “地道な努力” というのは、このように「効果は全く分からないけれども、自分(だけ)の信じるところに従って積み重ねる」ということを指す。

ジョジョの奇妙な冒険でも、「オー! ノーッ! おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で、 二番目が「ガンバル」 なんだぜーッ」というセリフがある。

そんな私が、「コイツはスゴイ!」と感心したのが、市役所の階段に貼られていた健康増進課のメッセージである。もちろん消費カロリー以上に様々な健康メリットがあるだろうけれども、一点集中の説明は効果的だ。

TOEICや英語学習の参考には全くならないような気もするが、良い機会なので紹介させて頂くことにする。

(1)1階から2階への階段のメッセージ

“1-2階 28段 2.8kcal その一歩が体をカエル”

別にカエルになりたいとは思わないだろうけれども、ともかく具体的に消費カロリーが分かるのが嬉しい。

うちの職場は外の景色が見えるし、高所恐怖症の私でも安心できる見せ方をしている。仕事に疲れた時には、階段の上り下りでリフレッシュする気になれるメッセージだ。

(2)2階から3階への階段のメッセージ

“1-3回 55段 5.5kcal つま先のぼりは効果倍増!”

なるほど、少なくともつま先で上り下りするようすれば、何か分からないけれども倍増するものがあるのか。

(3)3階から4階への階段のメッセージ

“1-4階 82段 8.2kcal 仕事しながら健康づくり”

はい、ちょうど同じことを考えていたところですよ。しかし市役所員さんたちとエレベータで出会うことが全くなかったけれども、職員用エレベータが存在した訳では無かったのですな。

(4)4階から5階への階段のメッセージ

“1-5回 109段 10.9kcal ここまでのぼった自分を褒めて”

なんか大袈裟な気がするが、私の両親のような高齢者ならば賞賛に値するだろう。

しかしそれにしても、何やらマスコットが日本の旗を振っている。まあめでたいのは確かだけれども、市の旗って無かったっけ?

おおよそ、以上である。

これを考えた人たち、なかなかのアイディアマンですな。なんかうちの会社よりも、柔軟性があるような気がする。

それはともかく、つまり毎日10往復すれば109kcalである。実に分かりやすいし、会社の退勤時に余裕があれば、「ちょっと10往復してから帰宅するか」という気にもなれる。TOEICにしても英語にしても、こういう数字的な目標が持てると嬉しい。

先の “ジョジョの奇妙な冒険” というマンガにしても、訓練の効果を実感できたら、本格的に修行するようになった。たしかに人間とは、そういう存在だと思う。

….. ただし経験則的に帰宅時にせっかく運動しても、その分だけ食事量が増えてしまうのが私である。ま、健康増進の場合は、仕事の合間に「ちょっと」頑張るのが効果的ですかな。

目標を作って確実にクリア

 

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