マンガで英語

[英語学習]「鬼滅の刃」のペーパーバック(英語版)で読解力アップ

今回は本の概要紹介をします。

普通の文章なので、リーディングです。

TOEICスコア950を持つ、私の全てをかけた奥義伝授です。しっかり読めば大したことはないと分かるので、頑張りましょう。

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そういえば私ですけど、実は本来のスコアは不明です。

TOEICスコア950というと大変なことのように聞こえますけど、私の周囲には満点(990)ホルダーが何人もいます。

私が950を記録した時は、実は20問近く未回答で終わりました。

つまり殆ど全てを正解した訳です。これがスピードアップした時にはどうなるか… まさに炭治郎たちと同じように、まだ修行中の身なのです。

技が速いだけでは通用しないように、英語も正確に理解しないと上達しません。お互い、頑張りましょう。

概要紹介

第二巻

During final selection for the Demon Slayer Corps, Tanjiro faces a disfigured demon and uses the techniques taught by his master, Urokodaki! As Tanjiro begins to walk the path of the Demon Slayer, his search for the demon who murdered his family leads him to investigate the disappearances of young girls in a nearby town.

“During final selection for the Demon Slayer Corps, Tanjiro faces a disfigured demon and uses the techniques taught by his master, Urokodaki!”

最終選抜のことは、final selection と訳しています。最終試験という意味で、final exam という言葉を聞いたことがあります。

ベタですが、正確な翻訳だと思います。TOEICでも見かけたような気がします。

鬼殺隊は、Demon Slayer Corps と訳していますね。Corps は「軍隊」です。

disfigure は「外観を損なう、醜くする」だそうです。figure をdisするのだから、そんなものでしょうか。

ジーニアス英和大辞典では、次のような例文が紹介されていました。

He was hideously disfigured by small pox. (彼は天然痘でひどい顔になった)

his master, Urokodaki は、同格の名詞句を並べている訳です。「彼の師匠、すなわち鱗滝」となります。

”As Tanjiro begins to walk the path of the Demon Slayer, his search for the demon who murdered his family leads him to investigate the disappearances of young girls in a nearby town.”

この文の動詞はleadsです。そしてアンダーライン部分が主語となる名詞句です。

investigate が「調査する」です。disappearancesは「消失=行方不明」です。

「炭治郎が剣士の道を歩み始めた時、彼の家族を殺した鬼の捜索は、彼を近隣の町で行方不明となった少女たちの足取りの捜索へと誘う」といったところでしょうか。

第三巻

Tanjiro and Nezuko cross paths with two powerful demons who fight with magical weapons. Even help from Tamayo and Yushiro may not be enough to defeat these demons who claim to belong to the Twelve Kizuki that directly serve Kibutsuji, the demon responsible for all of Tanjiro’s woes! But if these demons can be defeated, what secrets can they reveal about Kibutsuji?

“Tanjiro and Nezuko cross paths with two powerful demons who fight with magical weapons.”

アニメや漫画でご存知の方はお分かりのように、炭治郎たち二人が遭遇(cross)した鬼たちは、不思議な武器を使っていました。

そしてこれは独り言になりますが、今までwhoが複数の人間に使えるかどうか、明確に分かっていませんでした。この文から判断するに、大丈夫のようです。ホッとしました。

Even help from Tamayo and Yushiro may not be enough to defeat these demons who claim to belong to the Twelve Kizuki that directly serve Kibutsuji, the demon responsible for all of Tanjiro’s woes!”

主語は helpで、動詞は may not be enough です。these 以降の最初にアンダーラインが引かれた部分は、名詞句です。these demonsが核で、その部分をひたすら説明しています。

二つ目のアンダーラインの the demon … は、Kibutsuji を説明しています。Kibutsujiと同格の名詞句です。

TmayoさんとYushiroさんは味方です。しかし二人の支援があっても、戦いは熾烈を極めます。

belong to – は重要語句で、「- に属する」です。claim はクレームで、ここでは「主張する」といった意味で使われています。

Twelve Kizumus じゃなくて、Kizuki なんですね。ちなみに耳にすることの多い「四天王」は、the Four Devas と訳します。

四天王とは、持国天、増長天、広目天、多聞天のことです。deva はヒンドゥー教や仏教の神様のことです。日本ではそのままデーバ(提婆(だいば))って使われていますね。

それにしても本来の英文って、一文が長いですね。ブログは読みやすくするために、簡単な文で構成することがオススメです。対称的です。

“But if these demons can be defeated, what secrets can they reveal about Kibutsuji?”

reveal は「明らかにする」なので、「鬼無辻配下の鬼たちを倒すことが出来たら、果たして鬼無辻のどのような秘密を明らかにできるだろうか」でしょうか。

第四巻

After a fierce battle with a demon inside a maddening house of ever-changing rooms, Tanjiro has a chance to find out about the fighter in the boar-head mask. Who is this passionate swordsman and what does he want? Later, a new mission has Tanjiro and his compatriots heading for Mt. Natagumo and a confrontation with a mysterious and horrifying threat…

”After a fierce battle with a demon inside a maddening house of ever-changing rooms, Tanjiro has a chance to find out about the fighter in the boar-head mask.”

文法的には、After A, Tanjiro has a chance. ですね。fierce は「激しい」という意味です。a fierce battle という表現は良く使われるので、覚えておくと良いでしょう。

“Who is this passionate swordsman and what does he want?

passionate は、「情熱的」を意味します。「この熱血剣士は誰か?」の熱血剣士は猪之助を指します。

“Later, a new mission has Tanjiro and his compatriots heading for Mt. Natagumo and a confrontation with a mysterious and horrifying threat…”

compatriot は 「同胞、同僚」といった意味です。無機質な表現になりますが、ここでは colleague (同僚) と訳しても良いでしょう。

mission は、「任務」です。has 人 heading for — で、 「— へ向かわせる」となります。Later は、ここでは「本書の後半で」という意味になりますね。

普通は has 人 head と原形不定詞を使う場合が多いので、—ingという進行形は珍しいです。どちらも同じ意味で、「人をheadingさせる」ですね。

head for — で、「— の方へ向かう」という意味です。confrontation は、「直面、衝突」といった意味です。

まとめ

英語は、速く正確に使えるようになることが大切です。リーディング用の文章を正確に扱えるということは、英語学習者にとっては大きな武器になります。

そして本を買って貰うための概要紹介なので、難しい言い回しや、比喩的表現がありません。長い文を扱う能力を養うには、まさにうってつけの学習教材です。

学校での英語試験やTOEICで高得点を取りたければ、このくらいの文を作文できるようになることが望ましいです。

無理して頑張る必要はありませんが、飽きるまで定期的に繰り返して、「使える英文」と単語力は増やしておくと良いでしょう。

それでは、今日はこの辺で。

ではまた。

 

 

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