金貨

ジブラルタル金貨を安全資産と言い訳して楽天で購入した体験記

さて謎のジブラルタル金貨ということで記事投稿しましたが、それでも1枚は欲しくて欲しくて我慢できませんでした。

それで予想通りというか、「昨今のご時世における安全資産だ!」と無理やり自分を納得させて、とうとう楽天で購入してしまいました。

さすがに1オンスではなく、ちょっと小さくて可愛い1/5オンスです。(それでも10円玉くらいの大きさはある)

せっかくなので、少しでも気分転換に楽しんで頂ければ幸いと、購入した顛末を体験談として語ってみたいと思います。

なお資産運用としては全く役立たないような気もしましたので、その点にも触れてみることにします。

[目次] (読みたいところへジャンプ)

ウサギでなくて犬

先の記事では、ピーターラビットが欲しいと言いました。残念ながら今回は一家の主として、「金の資産運用!」と強く言い聞かせ、藤沢の物件は見送りました。

楽天で調達するという時点で資産運用からは相当離れてしまう訳ですけど、まあさすがにコレクター魂を封じ切ることは出来ません。

そんな矛盾した葛藤の末に入手したのは、下記ようなジブラルタル金貨です。

  • 種類:ドック(犬種:コリー)
  • サイズ:1/5オンス(6.26g)
  • 製造年:1995年
  • 製造国:英領ジブラルタル

冒頭画像のように、シンプルだけれも良いデザインです。ROYAL(ロイヤル)って刻印されているけれども、本当に忠実そうな犬です。

そういえば良く分からないけれども王族は Royal Family ですし、そこら辺が関係しているのかもしれません。

裏面には女王陛下が刻まれています。ELIZABETH II(エリザベス2世)とハッキリと刻印されています。

まぎれもなくジブラルタル金貨です。なにせ “GIBRALTAR – 1995” とも刻印されていますので。

そういえば1995年の製造です。今から25年近く前であるせいか、女王陛下の肖像にも、なんとなく若さと威厳が感じられます。

さすがに1/5オンスは軽いです。また直径も22mmで、かなりコンパクトです。

日本の10円玉と比べると、厚みが相当薄くなっています。

画像だと少し分かりにくいかもしれませんけど、サイズも一回り小さいです。10円玉は直径23.5mmですね。

色も金と銅では異なります。ただし私は考え事をしながらお金を支払うクセがあるので、10円玉と間違えるリスクがあります。

つまり何が言いたいかというと、財布の中にお守りのように入れることは出来ないということです。

(けっこう入れている方々が多いらしく、ちょっと驚いています)

安全資産は自分自身

ちなみに2020年4月11日注文で、価格は税込みで59,359円です。1gあたり9,482円です。

田中貴金属さんの2020年4月13日の販売価格が、1gあたり6,513円です。全くもってしてコスパは良くないです。

(こうやって考えると、妥協せずにピーターラビットにすれば良かったかも)

ジブラルタル金貨

なお今回のジブラルタル金貨は、チャック付きのビニル袋に収納されています。手触りや柔らかさから判断して塩化ビニルです。

つまり一時的な収納であり、いずれ適当なものに移し替えることが望ましいです。

それにしても金貨で投資や安全資産(資産保護)をするというコメントも耳にしますけど、1オンスのメープルリーフ金貨でさえ22万円近辺です。

それこそ映画に登場する海賊のように100枚近い金貨を持っていても、22万円 x 100枚 = 2,200万円です。

K24で99.99%のメイプルリーフ金貨1オンスが31.1gです。投資や安全資産として考えるなら、金貨は効率が今一つで、やはり金地金を使った方が良さそうに感じられます。

まとめ

と、いう次第で、さっそくジブラルタル金貨を購入してしまいました。

投資とか資産運用には全く役立ちませんけど、「あのジブラルタルの金貨」です。眺めていて飽きません。

しかし本当に大量に持つのであれば、自宅保管には向きませんね。その点で “純金積立” は、なかなかユニークで興味深いです。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

——————————–
記事作成:四葉静

有料Noteの紹介