英語学習法

英検2級に合格するために実行した3つの勉強法

There’s still a long way to go.

こんにちは。現在ではTOEICスコア900を切っているんじゃないかと心配な私です。

本記事は、まだ私が本気では英語学習していなかった頃の話です。

先の英語学習歴を紹介する記事でも、実用英検2級には単語中心で取り組んだと説明しました。

「千里の道も一歩から」です。今回は実用英検2級時代の実力レベルや、実際にやった勉強内容や教材を紹介させて頂くことにします。これから英語学習を始めようとする方に、少しでもお役に立てば幸いです。

ちなみに別に大したことではありません。このレベルでは基本的に、「まずはともかく勉強時間を確保する」が大切だという結論に落ち着きます。

(私も早いところ復活して、某国際学会に論文投稿しないと。2020年代前半に復活すると、常連さんたちと約束しましたから)

その1:学校教材

私の場合、中学校の時に英検三級に合格していました。普通の市立中学校でしたけど、英語の先生が生徒たちに受験を薦めました。

当時は高校受験で忙しかったので、三級を目指すことにしました。とりあえず本屋へ行って、過去問題集を購入しました。

ちょっと大変だったのは、当時の高校入試ではリスニング問題が出題されなかったことです。過去問題集や学校の教材付録テープを聞き直しました。

世の中には英語教材は山のようにします。しかしそれらに取り組んだからといって、誰でも英語力がメキメキ上がっているということはありません。

たまたま相性が良かったので、教材が役に立ったというのが真相です。その点、もっとも多くの人に効果的な教材が、「学校の教材」です。

私も実用英検の勉強を始める前に、まずは残っている教材を探しました。

もしもこの記事を読んでいる方が学生さんであるならば、英語教材は捨てずに保管しておくと良いかもしれません。

なお無理して学校の教材を再購入する必要はありません。卒業してから英語学習を再開しようという人のために、自習用に参照しやすい形にまとめた参考書があります。必要に応じて購入するのが良いでしょう。

ちなみに私は英語が得意科目ではありませんでしたが、教科書でせっせと勉強していました。県内有数の進学校で成績Aランクで、慶応大学ならば推薦で行けると言われました。

そのせいか高校時代や大学時代の教材は、殆ど使いませんでした。TOEICスコア900突破を目指す頃には辛くなったので、ロイヤル英文法という本を購入しました。大半の人は教材が残っていなくても、慌てる必要はないでしょう。

その2:過去問題集

戦いにおいて大切なのは、敵のこと(試験内容)を知ることです。孫子の兵法でも、「敵を知り、己を知れば百戦あやうからず」と言われています。

実用英検を受験する前に、過去問題で実力チェックしておくということは大切です。また数年分をやると、ある程度は重要語句や言い回しも分かって来ます。

もしあなたが挑戦してみて、合格は難しそうに思えたら「ラッキー」です。過去問題集に頻出する語句や言い回しを、文章ごと覚えてしまえば、基礎力は飛躍的にアップします。

特にリスニングの過去問題は、非常に役に立ちます。聞いたことを文章で書く「ディクテーション」をやれば、英語独特の発音に慣れることが出来ます。語学力のある人だと、リスニングの過去問題集をやるだけで英会話力がアップします。

ただし過去問題集は難しく感じられないけれども、どうも誤答が多くて合格点まで到達しない人は悩ましいです。単純に間違えた問題を見直すだけでは、得点の大幅アップは望めません。誤答の原因が幅広く散らばっているので、基礎全般を見直すことが望ましいです。

ちなみに私の場合も、今一つスッキリしない誤答が多かったです。そして私の場合は基礎力全体の底上げは大変だったので、単語や熟語力を高めるという作戦に出ました。それが次に説明する、重要英単語集です。

その3:重要英単語集

新入社員は大変です。会社のルールや仕事の内容理解、人間関係の構築などと、「やるべきことが山積み状態」です。

それで貴重な勤務時間外の自由時間を割いて、情報処理試験や実用英検の準備をすることになります。英語の基礎力をアップしたくても、まとまった勉強時間を確保することは困難です。

それでは私が何をやったかというと、こまぎれのスキマ時間を活用しました。たとえば会社の激務が終わって、会社の寮へ帰宅する時です。それとか晩飯を食べている時です。そういう時に、単語帳に書き込んだ単語を、ひたすら繰り返して覚えていました。

豊富な単語力や熟語力が役立つのは、基本的には実用英検の準一級とか、TOEICスコア650以上です。しかし実用英検二級でも、重要単語集で単語力や熟語力を鍛えるのは、大いに役立ってくれました。

これは暗記カードを使うだけでなく、例文まで覚えたという点が大きいです。重要単語集を販売する方々は、実際に試験で使われるような例文を作成してくれていました。

あまりバランスの良い英語学習方法とは言えませんが、社会人は忙しいです。そこで英単語や熟語を強化し、口から出る例文の数を増やすことによって、なんとか実用英検二級を一発合格することが出来ました。

ただしこのアプローチが役に立ったのも、高校時代にテキストをしっかりやっていたからだと言えます。当時は基礎学習しかやらない高校授業には満足できませんでしたが、思い返してみると大学受験の先を見据えた「教師の信念」でした。

今では彼ら高校教師人が、私に信念を持って教えてくれたことに大いに感謝しています。

まとめ

以上が私が実用英検二級に合格した際に実施した、3つの学習方法です。

本当に社会人になると、いかにスキマ時間を有効活用するかという点が重要になります。

それから疲労困憊した状態で学習することになるので、学習効率も落ちます。そこで腐ることなく、最大限の成果を出すための方策を編み出すことが重要です。

そして私の場合は、ここで途切れることなくTOEICスコア950まで、英語学習が続きます。

さて一体私はどうやって壁を突破したのか。それはまた、後の機会に。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:よつばせい

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