金貨

ヤフオクでドラゴン&タイガー金貨を購入した時の体験記

実は私、ヤフオク(ヤフーオークション)でも、数枚の金貨を購入しています。

この記事を書いているMacbook Air 2011 13インチも、実はヤフオクで購入したものです。メガネのフレーム(リンドバーグ)も、ヤフオクで購入したものです。

そういう私だから、ヤフオクで金貨を購入するのに、全く違和感はありません。逆にいうと、珍しい金貨が目に留まってしまうと “危険” です。

今回はそんな私が、ヤフオクでドラゴン&タイガー金貨を購入した体験記を紹介させて頂きたいと思います。

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龍虎の魅力

小説やマンガを読む者にとって、龍虎というのはちょっと興味を引く存在です。いろんなところでテーマとして取り扱われています。

我が家のお嬢様にしても、このドラゴン&タイガー金貨にだけは興味を示しました。で、これは既にお嬢様のものになっています。

そもそも龍だけでも興味を引く存在です。ドラゴンボールという子供に有名なマンガ(アニメ)にも、何でも願いをかなえてくれる神龍(シェンロン)が登場します。

龍虎だと、お嬢様というか楽天ブックス2018年ラノベ女性部門ランキング第1位の “文豪ストレイドッグス” の映画版でもテーマとして扱われています。何しろ、いちおう主人公として設定されている中島敦君は、白虎に変身する能力を持っています。

さてその龍虎を扱かったドラゴン&タイガー金貨ですけど、販売者さんから下記のように紹介されました。

神獣である青龍と白虎が中央に位置する知恵の象徴である燃え上がる真珠を狙い相対してます。権威の象徴でもある両者の実力は伯仲してます。

鑑定済みの本品はアメリカの大手コインネット通販サイトでは売ってない(Apmexでは未鑑定のは販売中)ので入手困難となってます。

本品はアメリカの大手コイン鑑定機関NGC(Numismatic Guaranty Corporation)のホームページでシリアルナンバーを入力すると確認できます。贋作の心配無用です。NGCはフロリダに本拠があり、1987年設立以来、3500万枚以上のコインを鑑定しています。

ちなみに金貨のスペックは、下記の通りです。

  • 直径:32.6mm
  • 厚さ:2.8mm
  • 純度:.9999
  • 発行枚数:5,000枚
  • 発行元:パースミント(オーストラリア)

私は当面は海外市場へ手を出すつもりはありませんけど、なかなか金貨購入の世界もグローバル化しています。ちなみに野口コインさんでは、2020年4月19日時点で “ドラゴン&タイガー金貨” を在庫しているとのことです。

それではどうして野口コインでなくてヤフオクなのかというと、在庫品は “2オンス金貨” なんです。発行枚数は500枚だそうです。

私は2オンス金貨の存在を、この時に初めて知りました。それだけでも、相当なレア金貨だと言えます。

そういうこともあって今回は、ヤフオク一択となりました。

そうそう、パースミントはパース造幣局(Perth Mint)といった方が分かりやすいかもしれません。王立オーストラリア造幣局(Royal Australian Mint)で、他にシドニー造幣局やメルボルン造幣局が存在します。

つまり裏面は、”女王陛下” となる訳です。ジブラルタル金貨といい、お目にかかることが多いことに感心させられます。

購入プロセス

さて “金貨ありき” ですけど、ヤフオクでは目利きと購入プロセスも重要です。先日はうっかりと注記を見落とし、使用期限ギリギリのアルコール消毒ジェルを購入してしまいました。

そういう意味で、初心者は個人取引よりも、業者購入を選んだ方が無難かもしれません。今回のドラゴン&タイガー金貨の場合は信頼できる個人&NGC鑑定付きで、「ちょっとだけ割高設定」な金貨落札となりました。

ちなみに落札したのは2020年3月24日で、金額は222,000円です。送料無料でした。

ちなみに3月26日に田中貴金属で購入した1オンスのメイプルリーフ金貨は209,494円(税込)です。最近は日本でNGC鑑定を依頼できるようになっていますが、個人的には双方満足できる内容だったかと思います。

私にとって運が良かったのは、ヤフオクに出品されたのが金価格が一時的に下落して、1gあたり5,800円だった時期だったことです。

金の価格は毎日変化するので、安定資産といっても相当なものです。欧州のようにハイパーインフレ対策として保有するのは “アリ” だと思いますけど、私たちのような素人が金に投資するというのは止めておいた方が良いでしょう。(あくまで趣味の範囲内が無難かと)

さてヤフオクもオークションなので、入札価格を競いあった末に落札となります。そして即座に、支払いプロセスが始まります。

今回は送料無料だったので手間は少し省けましたが、代金支払い方法が予想外でした。何しろ “Yahoo!かんたん決済” なんですけど、クレジットカード払いが存在しないのです。

私は銀行は現金引き落としの時くらいしかお世話にならないので、インターネットバンキングはやっていませんでした。振り込み手数料を節約したいとなると、コンビニ支払いという選択肢になりました。

いやはや、時期的に空いていたとはいえ、コンビニの店頭で222,000円を支払うのです。なかなか滅多に経験できない体験でした。

ちなみに480円の1クローネ硬貨を落札した時も、クレジットカード払いは選択できませんでした。これが現金に近い商品の特徴のようで、田中貴金属や野口コインも銀行振り込み/代引き/店頭での現金払いのみとなります。

私は先の通り、数枚の金貨をヤフオクで購入しました。つまり数回、コンビニ払いをやった訳です。もう貯蓄を全部崩して残金ないので大丈夫ですけど、もし再びヤフオク進出する場合はインターネットバンキングを申し込むことにしたいです。

まとめ

以上がヤフオクでドラゴン&タイガー金貨を購入した体験記です。私も大変気に入っていたので、お嬢様へのプレゼントとなってしまったのが残念です。

ただし野口コインの2オンス版Dragon & Tiger金貨が存在します。こちらは直径が36.6mmで、重量は62.2gと大サイズです。2020年4月19日時点の販売価格が940,400円(税込)と目玉が飛び出しますけど、いつか機会があったら挑戦してみたいです。

こうやって夢を持つことが出来るのが、金貨の楽しいところでしょうか。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:四葉静

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